新入社員が意欲的に学ばない?新入社員研修の効果を上げる3つのポイント!

1,「やばい!学ばなきゃ!」を作り出す

新入社員研修で「受講生がなかなか集中して学んでくれない・・・」多くの研修担当者の方が抱える悩みではないでしょうか。受講生が集中して学ぶ環境を作る上で大切なのは”危機感を感じてもらうこと”です。人は自分が必要だと思ったことしか積極的に学ぼうとしないもの。「これを真剣に学んでおかないと今後まずいぞ!」という危機感を生み出す仕組みを、研修の前半に仕掛けておく必要があるのです!

例えば、「営業のロールプレイングを、何も知らない状態でまずやってみて難しさを体感する」「プレゼンの基礎は分からないけれど、まずプレゼンをやってみる」といったやり方が考えられますね。

2,「こんな自分になりたい!」と結びつける

先ほど書いた通り、人は自分が必要だと思ったことしか学ばないものです。だからこそ、新入社員一人ひとりが「こんな自分になりたい!」という像と、研修内容を結びつけることで、「理想の自分に近づくために頑張ろう!」という気持ちになるわけです。なるべく、新入社員研修の日程の前半に、「どんなキャリアを歩みたいか」「どんな自分になり、お客さんや会社にどんな貢献がしたいか」などを考えられるキャリア研修を配置すると、その後の研修の集中度合が変わってきますよ!

3,現場との接続を図る!

実は、研修で学んだことを定着させるために最も大切なのは、研修内容よりも、研修後の上司のフォローだと言われています。受講生の視点に立ってみれば、研修で学んだことを現場で全然使わなかったら「なんだ、意味ないじゃん。」という気持ちになってしまいますよね。そのため、現場の育成担当者や上司に対して、研修の目的や学習項目、現場でフォローしてもらいたいことなどを事前に伝えておきましょう。

何年も同じ内容を惰性で繰り返していませんか?実施が目的になってしまっていませんか?社員教育は社員の能力を伸ばすだけでなく、業務の目的を共有して生産性を高め、企業の社会的信用を高めるために行うものです。

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